ハロウィン撮影会
京都市にある赤ちゃん写真（ベビーフォト）をメインに撮影している小さなおうちスタジオです🌻
マタニティフォト/ハーフバースデー/バースデーフォト/キッズ撮影/出張撮影などメニューがあります🤗
赤ちゃんとの大切な思い出を写真に残したいママ♡パパ♡お気軽にお立ち寄り下さい😊
こちらもリピーターのベビちゃん♡
困り顔さんの可愛いベビちゃん😍
いつもありがとうね♡♡
写真の仕上がりは、レンズを通してセンサーに取り込まれる光の＝露出が鍵を握っています。
・撮影場所において
➡︎十分な光があるのか？
➡︎光が足りないのか？
・センサーに取り込まれる
➡︎光の量が多いのか？
➡︎光の量が適量なのか？
➡︎光の量が少ないのか？
⬇️
その結果写真の仕上がり（露出）が
➡︎明るくなるのか？
➡︎適正な明るさなのか？
➡︎暗くなるのか？
写真の仕上がり（明るさ）は様々な要素が関連して決まります。
写真の仕上がりは、撮影現場において光を読みコントロールすること、つまり露出をコントロールできるか否かで決まります。
ポートレート撮影においては、表情やポージングだけではなく、光を上手に活用し、肌や髪、服の質感をだすことはとても重要になってきます。
では、露出がどのようにして決まっていくのか考えていきましょう。
まず露出を決める上で撮影環境において、イメージして作風を作る光量がある事が重要です。
撮影環境における光があることを前提に、カメラ側で写真の明るさをコントロールしていきます。
写真用語で露出は
＊絞り＊シャッタースピード＊ISO感度
で決まると言われています。
初心者の方には馴染みのない言葉なので今日はここまで。
詳しい話はまた後ほど😊
0コメント